【購入から撮影まで】フィルムカメラを買ったら最初にすべき3つのこと。

to-do-3steps フィルムカメラ

こんにちは。

今回は、フィルムカメラを買った時、まず最初に何をするかについてご紹介していきたいと思います。

初めての方は、何がなんだかわからない状態でたくさん調べてフィルムカメラ をようやく買ったと思います。

しかし、買ったはいいものの最初に何をしていいのかわからないという方は多いと思います。

せっかく買ったのに、いきなり壊すなんて最悪だし、しっかり調べたけど壊れてても嫌だしと
すぐに写真を撮りたい気持ちと不安でいっぱいかと思います。

今回はそんなフィルムカメラを初めて買って何をしていいのかわからない人向けの記事です。

まずはじめに

まず、何をするかご説明する前に覚えておいてほしいことが2つあります。

  1. フィルムカメラは常に壊れている可能性があること
  2. 最初はフィルムを無駄にする(=将来への投資)

この2つを頭に入れているとこれからご説明する内容も理解しやすいかと思います。

少し解説すると、

1つ目は、ほとんど中古でしか買うことができないフィルムカメラは常に壊れている可能性があります。

みなさんも買うときはしっかりと壊れていないか確認して買っていると思います。

しかし、実際にフィルムで写真を撮ってから買うことは少ないので、しっかりと写真が撮れるかは完璧にはわかりません。

写真は撮れても光線漏れで変な線が写真に入ってしまったり、シャッタースピードが少しずれて適正露出で撮影できないことなどよくあります。

2つ目は、最初の頃はフィルムを2,3個無駄にすることです。

無駄という表現は正しくはありませんが、正確には写真を撮るために使うのではなく、しっかりと写真が撮れるようにするための投資のために使います。

それでは、具体的に何をしていけばいいのでしょうか。

ステップ1 もう一度カメラを観察する。

ほとんどの方は、カメラを買うときにレンズのくもりやちゃんと動くを確認して買うと思います。

ただ慣れないカメラ屋というアウェイな環境で、店員さんの目の前で緊張しながら確認しているので、見落としていることがあるかもしれません。

なので、一度落ち着いてカメラを観察しましょう。

もしこの時点でなにか不具合があれば、お店などに相談してみましょう。

さらに買ったフィルムカメラ が露出計を内蔵している場合は、スマホの露出計アプリと比較して露出計が正常か確認しましょう。

具体的には、カメラ側の表示する露出とスマホアプリの露出が大きく違わないか、もしくはフィルムカメラが撮影できる露出だよと表示している時にスマホアプリも撮影できると判断しているかなどです。

ステップ2 フィルムのセットを練習する。

ステップ1が終わったら今度は、フィルムのセットを練習します。

フィルムカメラによってフィルムセットの方法は異なります。

基本的な操作は全てのフィルムカメラで同じですが、カメラによってお作法があります。

そのお作法に慣れて、しっかりとフィルムをセットできるように何度も練習します。

この時に練習用としてフィルムを1つ使います。

まずフィルムをセットし、シャッターを押します。これを何度も繰り返します。

最初は、フィルムのセットに苦戦してうまくいかないと思います。

ここで使ったフィルムは、今後のために捨てないで持っておきましょう。

ステップ3 テスト撮影をしてみる。

ここまでくれば、ある程度カメラの使い方や異常がないかの確認は終わっていると思います。

しかし、実際に撮影してみると「変な線が入ってる」や「一部が真っ白になっている」など異常が発生していることがたまにあります。

なので、最終チェックをするためにテストとして一回撮影してみます。

ここで重要なのは、失敗してもいいようにどんどん撮影することです。
旅行での撮影や友達との思い出として撮影してしまうとうまく撮れなかった時にショックが大きいからです。

おすすめとしては、部屋の中と家の周り(晴れた昼)でささっと撮影してしまうことです。
少し暗い状況である部屋と明るい状況での撮影をすることでどんな状況でも問題ないか確認できるからです。

また、フィルムでの撮影を練習することもできます。
部屋の中でゆっくりネットを見ながら操作するのと、外で一人で撮影するのは状況が違うからです。

さいごに

このようにフィルムカメラを買ったあと(特に初めてのフィルムカメラ)すべき3つのことをご紹介してきました。

僕自身は、祖父からもらったフィルムカメラが初めてのフィルムカメラでした。

なので、お店で買うより状態の悪い状態でしたが、慣れない操作で思い出の写真を最初からたくさん撮っていました。

そして現像から帰ってきた写真を見て驚きました。

カメラは故障しているし、自分の露出の設定も間違っているし想像と全く違う写真でした。

それからここでご紹介したステップは必ずしてから、撮影をしています。

正直な話、想像と違う写真が撮れても「エモく」感じることができるのもフィルムカメラのいいところでもあります。

なので、ご自身のフィルムカメラで撮りたい写真を考えて上の3つのことをするかどうか決めるのもいいと思います。

ぜひ自分の望む写真をフィルムカメラで撮影してフィルムカメラ・ライフを楽しんでください!!

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