【初心者】フィルムっぽいオシャレな写真が撮りたい人におすすめなフィルムカメラ

フィルムカメラ

ここで紹介するフィルムカメラ は、主に手軽に撮れるフィルムカメラ を紹介していきます。

なぜならフィルムならではの写りを演出するのはフィルムだからです。

もちろんレンズの影響もありますが、大きくはフィルムによるものです。

そのため、ここでは初心者でもスマホと同じような感覚で撮れるカメラを紹介します。

おすすめ①「写ルンです」

「いきなり写ルンですかよ」と思うかもしれませんが、フィルムらしい写真を撮りたいならおすすめなカメラです。

確かに技術的に高度な操作ができるわけでも、微妙な調整ができるわけでもありません。

しかしそれを超えて余りある手軽さがあります。

この手軽さこそ、ここでの最大の強みです。

理由は2つあります。

  • 写ルンですで撮影された写真が多い
  • スマホと似た使い方

1つ目は、みなさまがこれまで見たフィルムの写真のうち、写ルンですで撮影された写真は多いということです。

手軽さゆえに多くの人に利用され、手軽さゆえに多く撮影されているからです。

つまりみなさまが憧れているフィルムの写真は写ルンですで撮られた写真である可能性は高いのです。

2つ目は、写ルンですの手軽さは現代のスマホでの撮影に似たものがあります。

スマホで非常に高度な撮影をしないのと同様、写ルンですでも行っていないでしょう。(一部の人を除き)

スマホで見るInstagramや写真編集アプリのフィルム風写真からフィルム写真に興味を持つ方が多い現代においてスマホと似た使われ方をしてきた写ルンですはまさに最適なフィルムカメラ だと思います。

また、これからの暑い季節は海や川など水での遊びが増えると思います。

そんな時に防水対応のスマホではなく、防水の写ルンですで撮る写真も楽しいでしょう。

そういう方はこちらのような水中OKな写ルンですもございます。

スペックは以下の通りです。

フィルムISO400 135フィルム
撮影枚数27枚
レンズf=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚
シャッタースピード1/140秒
撮影距離範囲1m~無限遠
フラッシュ内蔵(有効撮影距離:1m~3m) パイロットランプ付スライド式フラッシュスイッチ
重量27枚撮:90g
富士フィルムH Pより

おすすめ② RICOH AUTO HALF

次にご紹介するのが、RICOH AUTO HALFです。

このカメラの魅力はコンパクトで可愛い見た目と撮影の手軽さです。

写ルンです同等の簡単な操作で写真が撮れます。

ピント合わせや撮影の設定など一切必要ありません。

このカメラは非常にコンパクトですが、実は自動巻き上げや露出計内蔵です。

巻き上げとは、シャッターを押すたびに次の写真のためにフィルムを自動で巻く作業のことです。

露出計とは、光の明るさえお計ります(=写真の明るさを決めます)

自動と書きましたが、電池などは不要でゼンマイの力で巻き上げていきます。

この完全機械式で工夫されている感じもたまりません。

正確性は置いといて露出計も内蔵されています。ファインダーをのぞくと中央に●があります。

そして撮影可能な時はその●が黄色に、暗すぎる時は赤色になります。

黄色になれば、シャッターを切るだけです。

デザインも非常に数多くあり、自分の好みにあうデザインを探す楽しさもあります。

フィルム135フィルム(ハーフサイズ)
撮影枚数フィルム次第
レンズRICOH 25mm F2.8
シャッタースピード通常: 1/125秒
ストロボ撮影時: 1/30秒
撮影距離範囲固定焦点
フラッシュなし
露出計プログラム自動露出
重量27枚撮:90g
発売年1962年

おすすめ③ CONTAX T2

手軽さと写真の質をいいとこ取りしたい方はこのカメラがおすすめです。

このカメラは1990年代に発売された高級コンパクトカメラの先駆けです。

チタンの外装に、レンズはカール・ツァイス製。

このレンズの写りは若干予測不能な面もありますが、ハマれば非常に美しい描写です。

現在も非常に人気な機種です。

人気な理由は色々あります。

”高級コンパクトカメラの先駆け”や”日本メーカーとドイツメーカーの結集”など

時代を超越した”良さ”のあるカメラです。

フィルム135フィルム
撮影枚数フィルム次第
レンズSonnar T* 38mm F2.8(レンズシャッター)
シャッタースピード1秒〜1/500秒
撮影距離範囲0.7m~無限
フラッシュあり
露出計SPD素子による外部測光方式
重量295g
発売年1990年

おすすめ④ オリンパス μ

まず読み方ですが、「オリンパス ミュー」と言います。

名前通りデザインも変わっています。しかし写りはいいです。

あの有名な森山大道さんが使っていたといわれています。

このカメラは、価格の面でも手が届きやすいです。

最近のフィルムカメラブームで若干高めですが、今後も上がるかもしれないので買い時は今かもしれません。

(すべてのカメラ共通ですが。)

写りの印象としては、写ルンですのような親近感のある印象です。

写ルンですの上位互換といった感じでしょうか。

注意点としては、シャッター周りの故障が多いことです。

購入の際は、故障の有無は念入りに確認しましょう。

故障したものだと、ハードオフなどのジャンク品として数百円もあったりもします。

フィルム135フィルム
撮影枚数フィルム次第
レンズズイコーレンズ35mm/F3.5
シャッタースピード1/15秒~1/500秒
撮影距離範囲0.35m~∞
フラッシュあり
露出計
重量170g
発売年1991年

番外編

番外編では、フィルムカメラ というよりはインスタントカメラの分類に入る2つのカメラを紹介いたします。

「写りなんてどうでもいい」「おしゃれな写真が撮りたい」「現像とか面倒」「インスタ的な写真」

このような方はインスタントカメラの方が向いているかもしれません。

チェキ

こちらは有名ですね。

チェキ。

フィルムの代わりに、紙とフィルムが一体になったようなフィルムを入れます。

おそらく見たことない人はいないでしょうが、非常に印象的な写真が撮れます。

また見た目も機能も非常に多いのが特徴です。

ラインナップとしては、以下になります。

シリーズ機種
minimini8+/mini11/mini25/mini70/mini90/LiPlay
SQUARESQ6/SQ10/SQ20
WIDEWIDE300
SHARESP-3
mini LinkLink

詳細は以下のページでチェキについて紹介しています。

参考にしてください。

ポラロイド

ポラロイドは、チェキと同じインスタントカメラになります。

ポラロイドはインスタントカメラの元祖です。

特徴的で機能的なデザインも最高です。

チェキとの違いは、以下になります。

  • 写真の大きさ
  • 写真1枚あたりの価格
  • 新品で買えるか買えないか

写真の大きさは、ポラロイドの方がやや大きく、縦長なチェキに比べて正方形に近い形をしています。

また一枚あたりの価格も異なります。

ポラロイドは1枚あたり200円ほどで、チェキは1枚90円ほどです。

最後の新品で買えるかどうかについてですが、チェキは現在も発売されています。

しかしポラロイド は正式には2008年に販売終了しています。

現在発売されているのは、厳密にはポラロイドではなく商標権を得た別の会社が発売しています。

質としては、素晴らしく、ポラロイドの良さを忠実に再現しています。

まとめ

ここまでフィルムカメラ の紹介を行なってきました。

基本的に操作や機能が簡単な手軽な機種にしぼりました。

スマホ並みに手軽に撮れるからこそ、フィルムっぽい写真をスマホアプリや編集などではなく、フィルムカメラ で撮りたいと思ってくれる方が少しでもいてくれたら幸いです。

コメント

  1. […] […]

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